昨日の二十周年忘年会は色々な意味で得るものが多かった。
一番は協力会社の生の声が聞けたこと。
協力会社が足りないと良く会議で議題に上がっていたが・・・・・
足りないのではなく、上手に使いこなせていないと言うのが実態だ。
中には、上目目線で「俺たちは発注者だ」と言う態度が協力会社に伝わっている。
お互い共存共栄と言いつつもこれでは職人さんは離れるばかりだ。
協力会社側の問題も確かに有るが発注側の意識を変えないとだめだ。
協力会社のスキルも知らずそれを超える工事を発注しているケースもある。
これでは品質が保てるわけが無い。
年内に協力会社網をもう一度整備する必要がある。
多少の荒療治も必要になるかも?
何れにせよ協力会社が有ってこそ我々が成り立っていることを周知徹底させる必要が有りそうだ。
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