先日、毎度桑名に行きました。
入院中の奥さんも元気になりホールで働いていました。
マスターの情けない顔も元気になり一安心。
その時、ヨーロッパの四人組が店に入ってきました。
マスター含めお客の誰もが英語を話せないのでジェスチャーで何とか対応しました。
焼酎はストレートでがぶ飲み。
顔色一つ変わりません。日本人とは肝臓の構造が相当違うようです。
アジフライを食べて「ジャパニーズフイッシュ、ベリーグー」と言ってました。
とりあえず、口にあったみたいです。
今後オリンピックに向けて外国人が増えると思いますが英語がしゃべれないと
お店の売上にも影響しますよね~。
ちなみにアジフライは小生からのプレゼントです。
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