2015年5月13日水曜日

学習能力無さすぎ

施工前写真と施工後の写真。 何のために撮っているのか理解できないのか? 何度注意しても同じだ。 デジカメなのだから撮った後に確認をしないのか? 小生が現場に出ている頃はフイルムでした。 一々現像に出さなければならないので失敗は許されませんでした。 何故なら工事が進んでしまい二度と同じ写真が撮れないからだ。 それからすればデジカメは撮ったその場で確認が出来るのだから写りが悪ければすぐに撮り直せば良いだけなのに それも確認せずに平気でどうにもならない写真を決裁に回してくる。 写真は工事の基本中の基本。 AM・PMが現場確認へ行けない分仕上がりを写真で判断する。 写真の仕上がりが悪ければ本当にきちんと仕上がっているのか不安になり痛くない腹まで探られてしまう。 今後も徹底的に写真に拘りたいと思うし、良い写真が撮れるよう指導していきたいと思います。

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